って、まぁよく言われたりするんですけど、
重力を受け普通に立って歩いたり、走ったりできる方が筋肉がないなんて事は、まずありません。
もちろん、筋肉量が多いに越したことはありません。
筋肉がないというよりは、筋肉を上手く使えてないことがほとんどです。
痛みやこりが出来る筋肉は使われ過ぎて硬くなっている事が多く、
その反対に使われなくなってしまった筋肉が、
上手く働いていないとアンバランスに関節に負荷がかかり痛みの元になります。
筋肉をしっかり働かせることが大事です。
それには、やはり、筋肉をしっかり収縮させてやる事です。
硬くなった筋肉は収縮しにくくなったり、働かなくなって柔らかい筋肉も収縮しにくくなっています。
筋肉は血流、健康にも大きく関わり、体力があるなしにも関わります。
筋トレをすれば良いのかという問題ではありません。
どこが硬くなり、どこが働いていないかを知り、
特に働いていない所をしっかり働かせてやると身体は軽く、元気になって来ますよ。
どこがどうなっているのかお知りになりたい方、お尋ねください。
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京都の整体院。
腰痛・肩こりをはじめとする筋骨格系の痛みやこり・しびれなど、全身調整により多くの不調から脱出する整体。
つらい慢性症状に適切なアプローチが得意です。
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※免責事項※ 症状の原因や状態には個人差があります。効果効能を保証するものではありません。
