“健康常識”はウソだらけ。

からだ(健康)の常識・非常識

免疫力アップがすべてのポイント!  “健康常識”はウソだらけ   (WAC BUNKO) 奥村 康 (著)

免疫学の国際的権威、奥村教授の本です。

●血圧もコレステロールも高くて大丈夫!

●ダイエットも粗食も体に悪い!

●薬を飲むほど病気が治りにくい!

●アンチエイジング治療は危険が大きい!

●ちょい太めの人のほうが長生きする!

●ちょい不真面目な人は病気にならない!

中高年になると気になる高血圧やコレステロール、今の常識は本当に身体にとってどうなのか?

血圧が高ければ薬、コレステロールが高ければ薬、どのくらいが下げる必要があるのか?

健康にはストレスがやはり大きく関わっています。

一考になると思いますので参考に挙げさせてもらいます。

それと、薬漬けになっていると言われる昨今。

1994年に刊行された『ドクターズルール425』という本をあげておられ、
これはアメリカの医学部長などを歴任した医師が、医師のための心得集として 出した425のルールをまとめたもので、

そこに「可能ならすべての薬を中止せよ」 と記載され、
「それが不可能ならば、できるだけ多くの薬を中止せよ」と続いています。

さらに「老人のほとんどは服用している薬を中止すると体調がよくなる」とも書かれています。

必要な薬ももちろんありますが、考えなくてはならない事だと思います。

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京都の整体院。

お腰やす やまだ整体の家

腰痛・肩こりをはじめとする筋骨格系の痛みやこり・しびれなど、全身調整により多くの不調から脱出する整体。

つらい慢性症状に適切なアプローチが得意です。

お問い合わせ・ご予約はこちらhttps://www.yamadaseitainoie.com/

※免責事項※ 症状の原因や状態には個人差があります。効果効能を保証するものではありません。