腰、ひざ、肩、首の慢性痛が手術なしで治るトリガーポイントほぐし 著者 加茂整形外科医院長 加茂淳
椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症と診断されたうえに、手術をしても治らないというケースは数多く見られ、著者はそんな痛みのほとんどは、筋肉の硬縮と脳へのストレスが原因の筋痛症であるとされ、これを治すには、筋肉のこりをほぐすこと。
そこで、筋肉が硬縮した場所であるトリガーポイントの多発部位や、自分でできるトリガーポイントほぐしなどの方法を紹介。
- 第1章:間違った診断が患者を苦しめる
- 第2章:痛みを感じるのは神経ではなく脳
- 第3章:ほとんどは筋肉が原因
- 第4章:自分でできるトリガーポイントほぐし
- 第5章:画期的治療法「トリガーポイント療法」
ちょっとした動作一つでみるみる消え去る。慢性痛のほとんどは、筋肉のスパズムとストレスが原因。手術しなくても、筋肉のしこりをほぐせば治る!
当院でもよくお話しするトリガーポイント(痛みの引き金)。慢性的な痛みでお悩みの方へ、解決の一つとなる内容をわかりやすく書かれています、ご一読ください。
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京都の整体院。
腰痛・肩こりをはじめとする筋骨格系の痛みやこり・しびれなど、全身調整により多くの不調から脱出する整体。
つらい慢性症状に適切なアプローチが得意です。
お問い合わせ・ご予約はこちらhttps://www.yamadaseitainoie.com/
※免責事項※ 症状の原因や状態には個人差があります。効果効能を保証するものではありません。